年の瀬

2012年12月修禅寺
2012年12月修禅寺

いよいよ2012年も残すところ僅かとなりました。

クリスマスを十分楽しんだ後、世間は本来の民族の習慣である年末年始の準備へと切り替わっていますね。

私も、頭の中は神社や鏡餅、おせち料理や日本酒のイメージでいっぱいになります。

さて、大掃除にとりかかりますか。

皆様、どうぞ良い年を・・・

 

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コメント: 2
  • #1

    小林裕美 (日曜日, 30 12月 2012 16:55)

    いよいよ…2012年もカウントダウンですね。セネガルにいる私は、明日の大みそかに引っ越しです。
    この修善寺の写真、すごくいいですね。線の流れがすごくきれいです。
    下に向かう広がりと、上に向かう広がりが同時に感じられて、静かだけど躍動感ありますね。変な意味ではないですが、宗教的にも感じられます。
    HOMEのスルガベイ…は「あの現場」だね。
    冷えにご注意。帰国したら、グラスに入った「スルガベイ」で乾杯しよう。
    良いお年を!

  • #2

    menomephotography (日曜日, 30 12月 2012 17:18)

    そうだね。ゆみちんは、海外で年越し何回目になる?引っ越しというのは、例のシェアハウスへの引っ越しかな。お部屋の写真、アップしてね。興味ある。モロッコより、より日本人の思うアフリカっぽいというかさ。
    2012年は2月に母の手術、3月に私の件で、新春から慌ただしく、そしてゆみちゃんも帰国、何だかあっという間でした。
    修禅寺の写真、逆光だったので、あえてハイコントラスト明るめでアングルも適当に、古い日本的な物を撮る正攻法ではない撮り方だったのだけど・・・ゆみちゃんに褒められて嬉しいです。
    静かだけど、躍動感もあるものって、かっこいいって思う。私の憧れです。ないものねだりだね(笑)
    そう、Suruga-bayはあの現場。でも、撮って良かったよ、やはり。
    冷えに注意・・・ネックウォーマー常用してます。
    帰国したら「スルガベイ」で乾杯、楽しみにしてます。
    ゆみちゃんもダカールで良い年を!